自身が輝く催しを選択

お見合いパーティーに数多く参加を続けながらも、理想に沿った出会いに恵まれず肩を落としておられる方は、潜在的に数え切れません。どれだけポジティブな性格の持ち主でも、連戦連敗は精神的ダメ―ジの蓄積から自信喪失に繋がり兼ねません。こうした方々の多くに共通して見られるのが、ご自身が最も輝く催しを正しく選択出来ていないパターンです。

お見合いパーティーに参加される以上、当然最優先課題は「自分の理想とする条件を満たす結婚相手候補との出会い」である事に異論は見当たりません。参加者の条件設定のハードルが、自身が譲れない希望条件とマッチしていれば、乱暴な言葉を用いれば「タイプの異性が集う理想的な空間」となります。ですがここで多くの方々が「相手から見た自分」の自己確認を見落しがちです。

自分も相手を吟味するのと同様、相手からも自身が吟味査定される事を見落してしまい、主催者が設定する参加条件をデータ的あるいは数値的にクリア出来ているからと、意気揚々と参加した結果、他の同姓参加者の引き立て役に甘んじてしまうのです。自らを過剰に辛口に自己査定する必要こそありませんが、その催しに参加した自分自身が、果たしてどのようなポジションとなれるのか、そうした事前のシミュレーションも大切です。「勝てる戦を選んで参加する」事が勝利の鍵を握っています。